ホント申し訳ありません！けど、諸事情さんざん考慮の上での苦渋の決断として、今秋の雑貨フェアは中止することに致しました。おそらく感染対策を万全にして開催する方法もきっとあるのでしょうが・・・・・・う゛～～～ん・・・・考えれ…
ごめんなさい！やっぱりフェアは無理みたい
秋の雑貨フェア in あとりえTistou
最近の感染拡大状況をみてると、こんな告知してしまってホントに大丈夫なもんかどうかかなり怪しんではおりますが・・・・とりあえずお知らせを。 １０月１日～１０日の１０日間（11:00~15:00） 【あとりえTistou】に…
ピオニーガーデン４
ごっごめんなさい！ものすごぉ～く今更なんですけど。 とはいえシーズン中、うちの庭で咲き誇る芍薬類をごらんになって、矢も楯もたまらずご自分の庭に投入された！という方々が結構いらっしゃいまして、向後もどなたかの何かのご参考に…
夏の通常運転
めくるめくように刻々と景色が激変していくバラ期とは違って、真夏の庭は強烈な日差しの下でも、緩ぅ～～～くゆったり時間が流れていきます。さすがに30℃超えの日はおススメ出来ませんが、7月中はゲートを開放していますので、よろし…
34℃、って。。。
いやいやいや・・・・もちろん7月いっぱいはオープンガーデンしてますけれども。 ご散策の際はとにかく途中で行き倒れないよう、くれぐれも御対策をお願い致します。 あ、それとついでなんで書き置きますが、現在ティストウの庭にバラ…
雨ニモマケズ
ユリ期のいいところはさ、 お天気にさほど一喜一憂しないでいられるっていう、心安さだと思うww 牡丹期やバラ期の最中なんてホントにもう・・・・『しずこころ』なんて忘却の彼方って有様ですから。 ってなわけでかなりびしょ濡れな…
夏はすぐそこ
バラ期が終焉したティストウの庭。 ⇩に載っけた画像群はここ数日間のもの。本格的なユリ期が始まるまでの束の間の静寂・・・・・・・って、実際は静寂どころか、いろいろケッコー賑やかに咲き乱れてますけど(笑)。 セミの抜けガラ見…
アフターローズ
遅咲きのバラ群が未だ頑張ってはいますが、ティストウの庭は確実に次のシーズンへと移行しつつあります。バラ期の只中にある庭が美しいのは或る意味当然。でもバラが咲いていなくたって庭が美しくあることは出来るはず！ ・・・って、毎…
バラ期最終便！ ・・・かもね？
ただいま庭は、文字通りに咲き乱れております。花の噂を人伝手に聞いていらっしゃった、初めてのお客様が庭で歓声をあげているのもこの時期の恒例ww こちらといたしましては『もっと早くにお越し下さればずっともっと良いコンディショ…
天気予報どこいった？
降水確率90%という表示を何度も目にしながら、結局未だ殆ど降られずここまで来ちゃいました。いつもなら雨に追い立てられて散り急ぐバラたちが今年は最後の最後まで咲き切って、あげく風にサラサラ花弁を舞わせています。厳冬に齎され…
空が鉛色だろうが
今日は雨こそ降りませんでしたが、かなり肌寒かったです。どんよりとした暗い雲に覆われながら、それでも庭ではバラ期フィナーレを飾るバラ達が咲き始めました。 このブログに載せている画像のようなバラ景色の中を実際に散策してみたい…
満開御礼ww
お天気が続きます！ 庭は紛うことなく満開状態。 特に今年は早咲き～中咲バラ群が非常にゆっくり咲き進んでいるみたいで、バラ期後半を彩るバラ＆クレマが咲き始めた今になっても、それらがまだまだかなり踏み止まっています。今年のシ…
百の画像よりも
昨日・一昨日と散々な暑さで、残念なことにバラもかなり傷んでしまいましたが、幸い今日は比較的過ごしやすくて、ほっと一息。本来ならばもっとちゃんと花殻を摘み取った状態で写真を撮りたかったところですが、そうは言ってもさほど悠長…
ZONE
たとえば一足お先に咲き終えて崩れ落ちた花殻さえも美しい・・・・ よくアスリートが『ゾーンに入る』というのを耳にしますが、おそらくティストウの庭も今まさにそんな状態。語る言葉など邪魔でしかないので、とりあえず今日の画像だけ…
青空の下にて
素晴らしい快晴に恵まれて、昨日or今日お越しいただいたお客様は非っ常ぉ～～～にご満足頂けたのではないかと♪ ガーデナーがどれほどの努力を積み重ねても、結局お天気には敵いませんて(笑)。今週は雨予報が出ていないので、花々も…
良き良き♪
青空の眩さに花々の開花スピードも急にあがってきました。 早咲きのバラはもちろんのこと、一年に一度、まさに今しか見られない芍薬やらウツギやら大輪系クレマチスやら。 当方、『バラが満開！』になってない時の庭の美しさにはちょっ…
バラ待ち中
記録的に早い梅雨入り、しかも長梅雨になりそうなニュースが流れてますけど・・・・オープンガーデンしてる庭主としては「やぁ～・めぇ～・てぇ～～～～～～っ！！！」の一念です。それじゃなくとも今年は、コロナやら厳冬の差し響きやら…
ピオニーガーデン３
天候や撮影タイミングによってさまざまな表情を魅せる牡丹を品種ごとに。 実際、バラの場合は至るところに『美しいローズガーデン』画像が転がってるのに対して、牡丹の場合は『牡丹の咲く庭景色』画像なんてあまり見かけませんので・・…
ピオニーガーデン２
◆桃色系 温かみのあるピンクっていえば伝わるかな？ 紫系の牡丹でもピンクっぽいのがありますが、そっちは落ち着きとか大人の色気的な。一方桃色系の牡丹は華やぎが全面に・・・・って百聞は一見に如かずということで、 【八千代椿】…
