カフェ Cafe
作出:1956年/コルデス(独)
樹形:小型・横張性ブッシュ
花期:遅咲・繰り返し
花径:中大輪
交配: (Golden Glow×R kordesii)×Lavender Pinocchio
分類としてはフロリバンダなんでしょうけれども、一般的なフロリバンダ樹形とは言い難い。だからといってシュラブかと言われれば、う゛ぅ~~~ん・・・それも微妙。
樹姿としては、ものすごい横張りの枝がまばらに四方八方に伸びて殆どグラウンドカバー状態。とはいえ地面を覆うほどは茂らないし、ましてや誘引するほど伸びる訳でもない。(しかも枝は固いし棘だらけだし)そして花は開花後すぐに下を向く。
自由すぎてどうしたもんだか。
いや、俯くバラってのは風情があって素敵なのよ。本来はね。むしろ大好物。なんだけれどもカフェの場合、先述した通りでかなり低姿勢で咲くもんだから、ヘタするとお顔が地面にあたって泥まみれになったりするわけよ。それはなんぼなんでもねー。。。


とはいえ何故か写真映えはする。独特の雰囲気。
まぁ個人的には、こういうクセの強い困ったちゃんに滅法弱くて・・・😅
とりあえずうちでは、性質のよく似たグレッチャーとくっつけて植えて二品種一緒くたに扱ってました。そうするとソコソコまとまって見えるので。

だったんですけれども、2021秋、双品種同時撤収。
これはちょっと・・・・かなりショックな出来事だったな・・・・
そもそもこれらの植栽エリアはもともと半日陰気味だった。それが周辺植物の生長に伴ってどんどん日陰が色濃くなってしまって・・・もちろん移植も考えはしてたんだけれども、適切な移植先を探し出せずモタモタしている間に、当然のごとく株のコンディションは悪くなる一方・・・・そこにきて2021酷冬越えが追い打ちをかけた。ダメージはかなり深刻で、復活への望みを捨てきれずに秋まで見守ってはいたけれど結局撤収せざるを得ない状態になった。しかもそのタイミングで比較的生気を取り戻してたはずのグレッチャーに癌腫発覚。。。ってなアラマシ。
・・・・・・・・でも結局さぁ。
根本的な敗因は酷冬でもなく、癌腫でもなく、常日頃の日光不足だったと思う次第。だって健全健康に育ててさえいたら、きっと乗り越えられたアクシデントだったんじゃないかなぁ~、とかどうしても思ってしまう訳デスヨ。。。
そもそもね、周辺植栽が茂って充分な日照が得られなくなってきた時点で、何が何でも救出してあげなかった庭主が悪い。『適切な移住先が~』とか何とか云って、結局は『このバラが好きだからただそこに咲いてて欲しかった』という庭主のわがままが根底にあった。けれど優先するべきは庭主のわがままではなく、バラの生育環境だったってこと。ホントなんつーか・・・・・大変申し訳ございませんでしたーーーーーっ!

ってな反省を心に深く刻みつつ。
【2024春、カフェ新苗・再購入!】
・・・・・・・(笑)。
だってアトリエの一番近所にあるスーパーセンターの店頭で売ってたんだもんよ!それもご丁寧に2ポット。しかも、以前と同じエリア内だけどもっとずっと手前の日当たりになる場所に、思いがけない空スペースが出来てたりなんかしたタイミングで。だったら買わない訳にいかないでしょうが!
なので速攻連れ帰って、2ポット1株扱いにて植え付け。きっと今度はもっとうまくやれるはず。
という訳で⇩2025春

きゃあ! もぉ!おっ久しぶりぃ~~~~~!!!! 

相変わらずに映える御方よ。。。