咲き開く牡丹は刻々と表情を変えていきます。
昨日も見たはずなのに、今日はまったく違う顔をしていたりして。
そういう目眩くようなドラマ性はバラよりも顕著かもしれません。
“黄冠” 遠景の濃いピンクは“新七福神”
足元の水色の小花は【ティストウの庭】で野生化状態のシラー↑を反対岸から撮ったのが↓↑↓ “新七福神” 大変見映えがいい品種なので、つい画像枚数がかさみます(笑)。
↑↓ “吉野川” 『牡丹』というより『ピオニー』と呼びたい風情です。
“島根長寿楽”
“聖代”
“白神”
“鳳輦”
“花競”
“五大州” だった気がする・・・・かなりの大輪です。
“パープルエリナ”
“笑い獅子” 去年咲いた一輪は単色で咲いたので、品種違いで買っちゃったかな~?それとも株が大きくなれば複色が出るのかな~?と気にかけていたのですが、今年咲いた一輪はちゃんと笑ってました! 個人的に憧れだった笑い獅子、改めて「ようこそダーリン!」って気持ちです(笑)。