ラブリー フェアリー Lovely Fairy
作出:2002年/オランダ
樹形:横張性シュラブ(開花時の樹高60×幅90㎝くらい)
花期:遅咲・繰り返し
花径:小輪
交配:ザ フェアリー(Paul Crampel × Lady Gay)の枝変わり
蕾が咲き始めるまでは結構高さが出ますが(高さ90㎝近くかな)咲き進んでいくとみるみるとしな垂れていって、最終的には全体にベタァ~と潰れ伏します。なのでうちでは事前にサボート入れてます。と言ってもアイアンのプランタースタンドを株元手前に置いてとくだけですけど。でもそれだけで見映えがグンと違いますので。
・・・どの角度から撮ったのが伝わる? よく解んないので、とりあえずいっぱい貼っときます。どれかに何かが写ってるかもしんないし。(何かって何!?)
⇧奥の山吹色はアンバーカバー
で、お隣にいるのが、
ザ フェアリー The Fairy
作出:1932年/イギリス
えぇ~と、枝変わりだから本来は花色以外の性質は同じ筈なんだけど、うちの場合、ザフェアリーのほうが何故か生育が悪くってラブリーに比べると貧相に見えたので、似たような性質をもつ別品種バラを添えて植えてボリュームを合わせてます。(いたずらに挿し木してついちゃったヤツ)
ね? 解んなくないですか?
⇧⇩ザ・フェアリーもどき(笑)。とりあえず素性はこちら。ボリューム感のバランスって大事です。バラ同士だけの話じゃなく、草花も。例えば赤バラとカスミソウの組み合わせは永遠の定番だとしても、赤バラ100本にカスミソウ1枝じゃ、かえって邪魔。そういうことです。
【秋バラ】
うちはあえての夏剪定をしないこともあり勿論パッと見の花数は少なくなりますが、基本繰り返し咲き性は強いので、特に秋頃になるとずぅ~~~~っとチラチラ咲き続けてます。花数が少ないだけに一番花時のように倒れ伏さなくなるので、これはこれでいい。画像ではちょっと伝わりづらいだろうけど(腕っ!)
そして天恵によっては、晩秋にゴールドとローズピンクの美しいコーデを魅せてくれることもお楽しみのひとつ。
・・・あー。でも黄葉は地域性があるのかも・・・・・それと、例えそうなる地域にあっても日当たりに植栽してないと難しいかもしれないです。修景バラって比較的日陰に強いとされてるから、ついついそういうところに植えたくなるんですが、でもやっぱりバラはそもそもお日さま大好きっコなので・・・・・出来ることならご本人の要望を叶えてあげたほうが何かと、ネ。