ティファニー(つる)

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ティファニー(つる)Tiffany.Cl ※当庭栽培はつるタイプのほう
作出:1958年/アメリカ
樹形:半直立性の・・・・詳細は後述
花期:中咲・返り咲き
花径:大輪
交配:Charlotte Armstrong×Girona
備考:同名HT品種の枝変わり。ブッシュタイプのほうは四季咲き(うちにはいないけど)

長く伸ばしたツル枝をしっかり横倒ししたほうが沢山花が咲く従来スタイルのつるバラ・・・・・なんですけれども、ティストウの庭には誘引出来る壁やら構造物やらが非常に少なくてですね、御本人様には大変申し訳ないんですけれど毎冬バッサバッサ剪定してブッシュ扱いしている次第。当然花数も少なくなりますので、庭づくりの初期メンバーにも拘わらずずっと緑化担当要員という埋もり木の境遇。。。
いっそ撤収して他の品種に置き換えるってテも考えましたが、樹そのものが生育旺盛であるが為むざむざ廃棄処分するのも忍びなく、しかも香りの銘花だったりするものですからどうしても思い切れずに今に至る・・・・・何とも遣る瀬無いお話。

⇩は最大限の謝意を込めて、渾身の一枚。
こんな美麗花にモブを頼むなんて、とんでもないバチ当たり。。。

とはいえ言い訳めいた話になりますけれど、もしこのティファニーが生来のブッシュタイプであったとしたら、この庭でこんな風に生き残っていられたのかどうかは分かりません。どちらのタイプにしろ耐寒性のある強健種であることには違わないのでしょうが、つるタイプだったおかげで樹高が出て、充分な日照を得られて大きく健全に育ったのかもしれませんし。
ま、とりあえずは引き続き一緒に暮していくことになるだろうバラですので、折角ですから来季はもう少し見映えるよう無い知恵を振り搾ってみることにします。