クラリス Clarice
作出:2018年/タンタウ
樹形:観察中
花期:観察中
花径:中輪
2022年春。近所のHCで、つい(笑)。
で、それなりな空間を見繕えたバックヤードガーデンの片隅に植え付けて1、2シーズン、その生長を眺めていた訳なんですけれども・・・

・・・・って、やばい。。。こいつ、ツボついてきやがった・・・・
いえ、花容そのものはタグの顔写真通りで大変可愛らしい御方であることは予想通りだったんですけれども、なんか風情というか株全体で見た時の咲きっぷりがあまりになんというか(語彙っ!)・・・・・とっとっとにかくここじゃだめだっ!フロントガーデンに連れてくっ!今すぐ場所を空けろーーーーっ!
・・・・ってな訳で、コホン。⇩からが移植後の景色








⇧上階はベティーコーニング ⇩お隣はミスティパープル

・・・・あー・・・・・それでついでの余談なんですけれども。
上記した通り、このコは前任者を押しのける態でこのポジションに収まった訳なんですけれども、その前任者というのはパシュミナ
そちらの頁を御覧になって頂くと多分、十中八九は「・・・ん?なんで入れ替えた?必要あった?」って思われることと思うんですが。
えっとね~・・・・まぁ・・・・・かなり相当微妙な話になるんですけれども、クラリスのほうが樹形ないし枝ぶりが若干優しげに見えるんですよね。花容も然り。画像で見る限りでは違いがはっきりしないくらいによく似ていますが、実物で見比べると、醸しだされる雰囲気にはあきらかな違いが感じられます。
但し、これは優劣ではなく個性の観点。なんというか・・・・クラリスはちょっとイングリッシュローズ的な雰囲気があるんですよね。花を含めた樹全体がどことなくエレガントといいましょうか。そしてタンタウらしい甘め極上のロマンティック。一方パシュミナは・・・・・・ってそれはまたそちらの頁にてか。
ああ、それからもうひとつ。花芯近くのピンクの色合いが、クラリスのほうはアプリコット寄り。もちろん開花期の気温等にも影響されるので時々によってはパシュミナとまったく同色であることも多々あります。が、パシュミナのピンクは濃淡こそあれアプリコットに振れることはないので、一応、栽培経験者からのプチ情報として。