レッチフィールド エンジェル Lichfield Angel
作出:2006年/オースチン
樹形:観察中
花期:中咲
花径:中大輪
備考:イギリスのリッチフィールド大聖堂で近年発見された、天使の石版画(8世紀頃)に由来。
2022年春。近所のHCで、つい(笑)。
てかまぁ、ネーミングセンスもいかにもERって感じですし、発売当初から気になってる品種ではありましたが偶々というかなんというか今までめぐりあわせがなくってですね・・・・
って、いやんっ!これぞまさしくイングリッシュローズ! 大変長らく御無礼いたしておりましたぁ~!(……どゆコト?)
・・・・・・・しっかしなぁ~・・・・ERはやっぱ特別なんですね・・・・
毎年様々なブランドから数多の新品種が発表されていますけれども。そしてそれらはすべて一様に大変魅力的ではありますけれども。
けれどもサ・・・・なんてゆーか、おそらく、理想とする美の基準そのものが違うのですヨ。。。これを更に分かりやすい言葉で説明しようとすると・・・・・・・やべっ、逆に言葉が何一つ。
ともかく若苗の現時点ですらハッキリ明言できることはひとつ。この御方は間違いなく、私の愛するER。