開花RUSH中につき、何が何だか・・・・・なので、とりあえず手当たり次第に(笑)。
ER ‘キアンティ’ と、クレマチス ‘ニコライ・ルブツォフ’
ER ‘キアンティ’ 只今最高潮です!
こちらも最高の時ですね、FL ‘ラプソディー・イン・ブルー’
HT ‘ダイアモンド・ジュビリー’ 奥は咲き進んだ花色の ‘ブルー・フォー・ユー’
FL ‘ホワイト・グラース・アン・アーヘン’
ちなみにこっちは今年の‘グルース・アン・アーヘン’ つぼみにはうっすら色が乗ってますけどほぼ真っ白。これでいて多分二番花はニュードンくらいにはピンクに咲くはず(真夏に咲かせちゃってアンジェラみたいなピンクになったこともありました)
FL ‘笑み’
FL ‘ホット・ココア’ この花色も気温に影響されやすいです。夏場はあっけらかんとした朱色に化けちゃいます。
FL ‘ディスタント・ドラムス’
C ‘ファンタン・ラトゥ―ル’ と、一重の小さいのは原種 ‘ロサ・エグランテリア’
FL ‘グレッチャー’
手前HT ‘アウグスタ・ルイーゼ’ 左端HMs ‘コーネリア’ 奥のアップは↓
手前はHRg ‘サラ・ヴァン・フリート’ 奥はノイバラ
HMs ‘ラヴェンダー・ドリーム’
FL ‘マスケラード’
FL ‘ゲイシャ’
HT ‘クレア・ルネッサンス’
白はFL ‘マーガレット・メリル’ 赤はHT ‘イザベル・ルネッサンス’
背景はツルアジサイ。甘い香りが一帯に広がっています。右端は斑入りのシモツケ草。
ER ‘キュー・ガーデン’
FL ‘ニューイマジン’ 奥の大輪は多分HT ‘エリナ’
M ‘アンリ・マルタン’ 蛍光がかった紅色で咲き初めますが、咲き進むとブルーイングするので全体にグラデーションが掛かってとても素敵。
CLFL ‘春霞’ 今年は仕立てが間に合わず・・・かなりワイルドバージョン(苦笑)
ER ‘ウイリアム・モリス’ 実は今年は開花前の冷え込みが酷くて、先駆けの一番花がひしゃげてしまった品種が多くなってしまったのですが、ココにきてようやく持ち直したって感じです。↓は↑の一部をアップ。
HT ‘マッカートニー・ローズ FL ‘パーマネント・ウェーブ’
背景で斑入りのオオベニウツギが咲き終わりかけ、かわりにピンクのエゴが咲き始めてます。解ります?
G ‘ロサ・オフィキナリス’ 背後はプリペット
ER ‘グラハム・トーマス’
ER ‘ア・シュロップシャー・ラッド’ 大輪で豊満な咲きっぷりのイングリッシュローズ。多少夏場に樹勢を落としますが、それでも育てがいのあるバラのひとつ。
Pol ‘マザーズ・デイ’ でもディックコスター・シスターズは、うちでは通常、『ポンポコリン』って呼ばれてますけどww 花径も樹丈も小さいですが、耐陰性・耐寒性に優れてます。結構いつでも咲いてますので、宿根草扱いでOKだと思います。
只今満開中のエゴに引っ掛かって咲いてる‘ロサ・オドラータ’ 左端にも、同じくエゴを支柱扱いにしている ‘アルバ・メイディランド’ の蕾が待機中。