勿体ぶらずにどんどんご紹介~。

ちょいちょいお客様に「ブログを見てやってきましたぁ~!」と仰って頂くことが増えまして大変嬉しく思っています♪ 当方は褒められると伸びるタイプの人間なので(笑)、俄然元気になります!
それと【ティストウの庭】では、バラをはじめとする花木や宿根草類に、品種名などを表記したネームタグは一切つけていません。植物がギッシリ詰まり過ぎてて表記しきれないのと、景観上の理由からです。そのうちマップでも作らねば・・・とは思ってますが、今のところは『訊かれたら答える』状態なので、気になる花があればどうぞお気軽にお尋ね下さいませね。

ER  ‘アブラハム・ダービー’

手前 HT  ‘マッカートニー・ローズ’   緋色はFL  ‘パーマネント・ウェーブ’

少し角度を変えて。奥のツルバラは咲き始めた  ‘ポールズ・レッド・クライマー’

FL  ‘ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ同じく ‘ジュビレ…’ と、 白の一重はER  ‘キュー・ガーデン’

CL  ‘ロココ’

Gr  ‘イエロー・クイーン・エリザベス’

モダンシュラブ  ‘ブルー・ボーイ’

ER  ‘ワイフ・オブ・バース’

上空でゆっさり咲いているのはピンクのエゴ。

FL  ‘フローレンス・デルアットル’

HMs  ‘デイ・ブレイク’

・・・いろいろ(笑)。

FL  ‘ディスタント・ドラムス’を中心に手前の銅葉はナツハゼ。背景はツルアジサイ。
それとムクゲに絡んだクレマチス  ‘ベティ―・コーニング’

CL  ‘ロイヤル・サンセット’ 濃いミカン色で咲き染めて、急速に淡い肌色へと。

なので4色咲いているように見えますが実際は2品種。X状態で左上と右下が ‘ロイヤル・サンセット’ 左下の黄色と右上の白いのがFL ‘カール・プロベルガ―’手前のゴロンとした淡ピンクはER  ‘ブラザー・カドフィール’

 

ER ‘グラミス・キャッスル’  FL ‘マチルダ’

木バラ仕立ての‘クレール・マタン’

HMs ‘バフ・ビューティー’ と、クレマチス ‘フービー’

クレマチス ‘ミケリテ’  と、ミヤコワスレ。

クレマチス ‘ロマンティカ’

クレマチス ‘アラーナ’

HT ‘コンテッサ’

早咲きの‘オドラータ’は既に咲き乱れ状態。一季咲きですが花期が長くてエライひとw

HT ‘アロハ’ 去年は仕立て直しに最強剪定していたため、春の一番花が思うように咲かせられなかったのですが、今年はこのバラ本来の高スペックを堪能出来そうです。

ER ‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’越しのピンクの塔は、CLFL ‘桜がすみ’

CLFL ‘桜がすみ’ 花弁の端にほんのり乗った淡いピンク以外、どの辺が桜なの?と、ずっと思ってましたが・・・・咲き初めから咲き終わりまでの速やかすぎる色の変化が『しづ心なく花の散るらむ』なのだと、ふと気づいた今日この頃(笑)。

HP ‘ポール・ネイロン’ どうもヨランドタラゴンらしい。 奥はP ‘ジャック・カルチェ’

ER ‘グラハム・トーマス’ ER ‘ア・シュロップシャー・ラッド’大輪のイングリッシュローズが咲き切ってクタンと首を傾げるのは、好みもあるでしょうが、とりあえず私は優雅で好きですよ。ゆったりとした独特の風情を感じます。

同じく大輪組ER ‘ジュード・オブスキュア’


CLPol ‘フィリス・バイド’

ER ‘グレース’

 


HT ‘イザベル・ルネッサンス’

FL ‘マリー・アントワネット’ この子は昨秋からいろいろあって、今春はダメかなぁ~…と半ばあきらめていたのですが辛うじて。お供はPol ‘マザーズ・デイ’

 

んで、↓は去年、お天気の按配とむちゃくちゃ相性が悪かったER ‘セプタード・アイル’ 今年はいい感じです♪

 

ああ、そうそう。ここ暫くお天気に恵まれていたので、ようやく本来の色が乗ったFL ‘グラース・アン・アーヘン’  まあ、それでもかなり微妙&繊細な色なんですけど。

 


ER ‘メアリー・ローズ’    と、ヤナギラン(園芸種)

FL ‘ブリリアント・ピンク・アイスバーグ’

FL ‘ゴールド・バニー’  背景の青いのはベロニカ ‘ブルーフォンテン’

 


R ‘ギスレーヌ・フェリゴンド’

FL ‘マスケラード’ 色変わりするバラの代表格ですね。黄色に咲いて赤く終わる。
背景の黒葉はアメリカ手毬シモツケ ‘ディアボロ’  左端手前の黄色い穂はエレムレス

・・・・っと、まあ、とにかく今は満開状態なんです!
どうぞ【ティストウの庭】へ遊びにきて下さいね。お待ちしています☆

天野 ちと
あとりえティストウ管理人