ソルベ ペジェ アプリコ/ピュール カプリス/ラッフルズ ドリーム

カテゴリー|

ソルベ ペジェ アプリコ  Sorbet Pêche-Abricot

作出:2002年/デルバール(仏)
樹形:小型ブッシュ(樹高60㎝以下)
花期:中咲・繰り返し
花径:中輪
備考:『ピーチ&アプリコットのシャーベット』の意

 

ん~~~・・・オレンジ色のバラ&フレンチローズとなれば、耐寒性問題を感じずには。
とはいえパティオローズとして割り切れば、当地でも露地植え出来ないことはない・・・まぁ、とりあえずそんなレベル。

ソルベ ペジェ アプリコ  Sorbet Pêche-Abricot デルバール
こんなに可愛く咲いてるバラに対してなんだかんだ言うくらいなら、いっそ始めっからフレンチローズに手を出すな!って感じかもしれませんが、だってさぁ~・・・・やっぱ素敵じゃぁあ~~~ん! 通販のカタログとかヨソサマのブログとかの画像見てると、うちでも咲いてもらいたい!って思うじゃぁあ~~~~ん!ソルベ ペジェ アプリコ  Sorbet Pêche-Abricot デルバール

ソルベ ペジェ アプリコ  Sorbet Pêche-Abricot デルバール
なんていうか・・・この方とは未だお互いの気持ちがゼンゼン通ってないと思う・・・・親御さんとか似たタイプのお友達すらイメージ出来ないし、ということは、そもそもうちにいるバラ達とはまったく違う御国のバラなんじゃないかと。。。。(って、だからデルバールだってば)

あ、個性派デルバールといえば、ピュールカプリスも。こちらもこちらで解かり合えてない。出てきたベーサルシュート見て、御本人のものかどうかマジで怪しむくらい。ホント見覚えのない枝葉。まぁピュール~の場合、花も超個性派なんで、さもあらなんでしょうが。ピュール カプリス デルバール
この品種に関しては、小型種であることは初めから覚悟してましたが、パティオローズというより殆どミニバラですね。コンパクトなフィリスバイド的な感じを儚くも期待してたんですけど、違った。そっちじゃなかった。4年ほど栽培してますが生育状態はかなり覚束ないまま。樹高は50㎝あるかどうか。ともかく草花との混植はムリ。

で、私の場合、こういうコにはカメラを向けることが極端に少なくなる。購入前はコレクター魂みたいなものがそれなりに騒ぐんでついポチッとやっちゃうんですが、実際に庭で一緒に暮らし出すと、どうしてもガーデンローズとしてのパフォーマンスのほうを重視してしまうので、あんまりパティオな方は・・・・(-_-;)  それでなくともうちは草花も相当ワサワサしてるんで、そこに埋まっちゃうようなコだと、どうしてもストレスにしかならないんですよね。

・・・ちなみに。デルバールはビアンヴニュと確かビエドゥも買ったはず。でも冬越し出来なかった。生育環境は悪くなかったはずだから少なからず悔しかったけど、心の半分以上は「…やっぱりな」の諦め。うちで今元気にしているデルバールはクロードモネソレイユ ヴァルデカル。よくある『耐寒性強』表示って、実はどのラインか曖昧過ぎて、残念ながらうちではあまりアテに出来てない。(実際、宿根草苗では-12~16℃くらいでも『強』扱いになってるコトがザラにあるし)だからバラ苗タグにHZ表示してくれればかなり助かるんだけど・・・って、まぁ、そんなこと言い出したらきっと『寒冷地栽培の方は冬囲いして下さい』って決め台詞で返されるんだろうな。。。はいはい。解かってますヨ。
そして2020秋。上記2品種、共に撤収。至らぬ庭主で大変申し訳ございませんでしたぁー!

 

ついでなんでもうひとつ。こちらはデルバールじゃありませんが、似たような花色と生育事情だったラッフルズ ドリーム Ruffle’s Dream

御覧のとおり非常に個性的。但し四季咲きですがラッフルが出るのは春の一度のみ。それと・・・・上記2種と同じく、おそらく耐寒性問題でコンパクト過ぎる生育で、当庭では草花に埋まりがちでした。
ラッフルシリーズのバラは、うちでは庭作り当初に3つのをお迎えしました。そのうちのひとつは今でも庭で頑張ってますが、もうひとつは・・・・いつのまにかどっかいっちゃった(庭植えなのに何故?って思われるかもですがあんまり小さいとそうなる) あれは確かロマンティックラッフル。
そしてこのラッフルシリーズは今でもあるらしくってグラマラスラッフルとかファイヤーワークスとか素敵だとは思うんだけど・・・・・・でもなぁ・・・・うちの庭ではおそらくまた超パティオな生育にしかならないような気がして、ちょっとお迎えは出来ないかな。。。ただ、コンパクト種ながら丈夫で育てやすいバラではあるんで、鉢栽培してる方や暖地の方ならいいんじゃないかと思います。