ジャルダン ドゥ フランス

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ジャルダン ドゥ フランス Jardins de France

作出:1998年/メイアン(仏)
樹形:ブッシュ
花期:中咲・繰り返し
花径:中輪
交配:Celine Delbard × Laura
備考:『フランスの庭』の意

 

特筆すべき発色。発光するようなコーラルピンクで、ガーデン内で一際目を惹きます。
分類としてはフロリバンダですが、生育がよいのでシュラブローズと並べて植えても見劣りしないくらい。⇧の奥はイングリッシュローズのワイフ オブ バース

   
⇧⇩薄ピンクのロゼッタ花はマリアテレジア  


兎にも角にも、フロントガーデンのセンターで咲くために存在するようなバラ。そういうトコロがさすがのフレンチローズ。
ちなみにジャルダンドゥフランスの手前にいる黒葉はペンステモンハスカーレッド


若干早い気もしなくもないくらいの中咲ですが(曖昧!)花数がとにかく多いので遅咲き品種とも平気でコラボします。

ジャルダン ドゥ フランス Jardins de France

⇧の背景・赤バラはポールズ スカーレット クライマー ⇩はマリアテレジア


⇧・・・ギラッギラで眩しかろう? 背後にブラックビューティーがわっさわっさしてるから8月の光景。2番花だか3番花だか知らんケドお元気そうで何より(遠い目。。。)

 

耐寒性について

うちではこのジャルダンドゥフランスとのお付き合いは早20年近くになります。が、今の今まで明らかな凍害を被った覚えは一度もありませんでした。でした、が・・・・酷冬越えの2021年の春、ケッコー派手にやらかしました。撤収宣告を下すほどでは無かったにしろかなり可哀そうな状態に。秋ごろには何とか持ち直してましたけど、うちよりも極寒の地で栽培なさるとしたら、冬囲いはしたほうがいいのかもしれません。詳しくはカクテルをご参考に。
たださ・・・・なんとなく、このコにもうららと同じ状況があったかも?とは思ってます。つまり『古枝ほど凍害のダメージを被りやすい』かも?ってこと。とりあえず今回株全体が強制的に更新された状態なんで、しばらくは様子見ってところです(結局バラ本人に頑張ってもらうしか出来ないヒト)
⇩そして翌年からは無事通常運転w


まあ若干・・・・そんな訳で全枝が若い分だけ気持ちどことなく危なっかしかったというか・・・な点は見受けられましたけれども、それは多分あくまで庭主目線のお話。