アイスバーグ(つる)

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アイスバーグ(つる) Iceberg.Cl ※当庭栽培はつるタイプのほう
作出:1968年/イギリス
樹形:特大・半横張シュラブ(高さ幅ともに2Mくらい)
花期:中咲・返り咲き
花径:中輪
交配:Iceberg(Robin Hood × Virgo)の枝変わり
備考:元品種であるブッシュタイプのアイスバーグは1958年コルデス作出。つるタイプはその枝変わり。そちらに関しては、同じく枝変わりして色違いになったブリリアントピンクアイスバーグを参考にして下さい。

アイスバーグ つる Iceberg Cl つるタイプのアイスバーグを自立させて大型シュラブ状態で咲かせてます。棘が少なくて扱い易いです。初期の代表的なイングリッシュローズの交配親になってるだけあってグラハムトーマスヘリテージの自然樹形&サイズ感によく似ています。(交配親になったのはブッシュタイプのほうだと思いますが、潜在的にはこういうスペックを内包してたってことなんでしょう)足元なんかそっくりです。来季にでも写真撮りますね。両品種が成株になるとベーサルシュートが出難くなるのはこの方由来なんだろなと納得出来ます。アイスバーグ つる Iceberg Cl 

アイスバーグ つる Iceberg Cl

アイスバーグ つる Iceberg Cl ・・・実はこの巨大シュラブ、この庭には2つある。それだけ信頼してるってコトです。

ただ・・・・基本的には耐寒性のある品種なんですが、若苗の時点ではちと不安が無い訳でもありません。シュラブ状にモシャモシャ茂った半ツルが冬越し出来ず、株元付近まで枯れ込んだことが2,3度ありましたので。(勿論その時はアイスバーグだけじゃなくツルバラ全般が相当やらかしてましたが)まぁ、その後は生き残った幹からちゃんと芽吹いてシーズンの終わり頃にはほぼ取り戻してましたけど、兎も角そういう実体験がありましたので、うちより極寒の地で栽培なさるとしたら(あくまで目安ですけどハーディネスゾーン6以下の地域)その旨を少しばかり御心に留めて頂ければ。